発表 2021年3月29日
出典
西日本新聞
SDGs
・九州北部で29日、今年に入って4度目の黄砂が観測された
・黄砂の飛来は30日も続き、九州だけでなく北日本にかけて広がる見込みだ
・所によって視程が5キロ未満になる恐れもあり、気象台は屋外での黄砂の付着や視界が悪い中での車の運転など注意が必要だ