気候危機+DESIGN

VOICE OF 生物

全72件

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サウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島(イギリス)

発表 2020年11月5日

出典 AFPBB News

SDGs

⑭海の豊かさ⑰パートナーシップ

・世界最大の氷山が英領サウスジョージア島に迫っており、間もなく衝突する恐れがある

・ペンギンやアザラシの大規模な集団営巣地のあるサウスジョージア島に、もし衝突すれば、餌の捕食が妨げられ、繁殖ができなくなって生息数が大きく減少するかもしれない

・また、海の生態系も氷山によって破壊され、回復には数十~数百年かかるとみられる

オビ湾(ロシア)

発表 2020年2月27日

出典 AFP BBnews

SDGs

⑭海の豊かさ⑮陸の豊かさ

・北極圏でホッキョクグマの共食いが増加していると、ロシア・モスクワにあるセベルツォフ研究所の専門家が警鐘を鳴らした

・海氷面積の減少と人の活動の影響で生息地や狩り場が消失したためとされている

・いずれホッキョクグマは海氷上で狩りができなくなり、沿岸部や高緯度の群島などでしか生息できなくなる可能性がある

北海道(日本)

発表 2020年11月22日

出典 河北新報

SDGs

⑮陸の豊かさ

・東北大と山形大などの研究グループが、マルハナバチ類主要6種のうち、気温上昇で5種の国内分布が縮小したと推定され、特に北海道での減少が顕著だったとの調査結果を発表

・森林面積が1平方キロメートル当たり75%以上になると、花が咲く草原などの面積が不足すると言われている

・トラマルハナバチの分布縮小は、針葉樹の人工林や2次林など土地利用の変化が影響している

フロリダ州(アメリカ)

発表 2020年11月20日

出典 AFP BBnews

SDGs

⑭海の豊かさ

・米国沿岸では2009年以降、1800匹の海洋哺乳類やカメがプラスチックの犠牲になったと、海洋保護団体が報告書で発表

・プラスチック汚染の累積的な影響により、鳥類や魚類を含めて900種以上に及び、このうちの多くが絶滅の危機にひんしているか、将来その恐れがある

三重県(日本)

発表 2020年2月28日

出典 A-PLAT 気候変動適応情報プラットフォーム

SDGs

⑮陸の豊かさ

・三重県では夏季の気温が35℃を超える暑熱日を記録するようになり、畜産への影響が生じている

・肥育豚では飼料摂取量が低下し増体が進まないことが多く、母豚の飼料摂取量の減少や生時ならびに離乳時期における子豚の体重減少などの影響が生じている

・乳牛では乳量・乳質の低下といったヒートストレスが懸念されている

北海道・厚岸市場(日本)

発表 2020年9月4日

出典 デイリーBOOKウォッチ

SDGs

⑭海の豊かさ

・伊藤教授らのシミュレーションによると、エサとなる動物プランクトンの減少により、2050年にはサンマの体長は今よりも1センチ、2099年には2.5センチ小型化する

・南の海域への回遊も遅くなり、「サンマの旬」は秋から冬へとシフトすると予測されている

・日本近海で実際に酸性化が進み、海水のpHが低下しつつある

北海道・十勝(日本)

発表 2020年1月6日

出典 A-PLAT 気候変動適応情報プラットフォーム

SDGs

⑮陸の豊かさ

・積雪量が増したことで通常、凍死する筈の残り芋が生きた状態になっている

・生き残った芋が雑草化し「野良いも」となり、土の養分を奪っている

・野良いもは後の作物の生育を阻害する他、病害虫の温床、他品種のイモの混入要因にもなっている

鹿児島湾(日本)

発表 2020年11月11日

出典 南日本新聞

SDGs

⑭海の豊かさ

・猛暑で海水温が上昇しサンゴイソギンチャク白化

・サンゴイソギンチャクは桜島溶岩なぎさ公園近くに約2500平方メートル群生している。9月に白化を確認。10月には水深3~5メートルで9割、6~8メートルで3割に達した

・サンゴイソギンチャクと共生して栄養を供給する藻類「褐虫藻」が高温のストレスで抜け出るのが主な原因

高雄市(台湾)

発表 2020年11月25日

出典 中央通信社

SDGs

⑮陸の豊かさ

・台湾南部・高雄市で、毎年3~4月に見ごろを迎えるピンクテコマの街路樹が今月、季節外れの花をつけた

・専門家はその原因について、気候変動や栄養不足と考える

・一部の植物は寒暖差に敏感に反応したり、栄養分が足りないことで開花を1、2年遅らせたりすると分析している

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