社会課題や、地域課題とは、
晴れ間の届かない鬱蒼とした森のようなもの。

ひとたび足を踏み入れれば、視界は霧に覆われ、
足元はぬかるみ、方向感覚を失って
同じ場所を彷徨ってしまうことも。

システミックデザインとは、
そんな「厄介な課題」の森を越える道を拓き、
仲間とともに、その先の未来へ向かう旅路。

仲間を迎え入れ、焚き火を囲むように語り合い、
鳥の眼と虫の目で森を見つめ、地図を描く。
未来を妄想し、互いの創造性を響かせ合う。
旅に欠かせない水を求め、水源を見つける。

こうして積み重ねた歩みがやがて実を結び、
たくさんの仲間が集い、小さな道が次々と生まれる。
それは、厄介な課題の森を越えるための
美しく、静かで、面白い、協働・共創のプロセスです。

BOOK

システミックデザイン 書影
対話を深め 地図を描き 未来を創り
経済を動かし 社会に広げる
みんなの力で、社会が美しく、静かに、面白く変わってていく
システム思考×デザイン思考の実践書。
日本を襲う7つの難局、6つの実践ケース、因果関係ループ図の描き方、5つのデザインプロセスなど、複雑で因果関係が見えにくい「厄介な課題」に直面する社会起業家、行政職員、医療・介護・福祉・教育・環境等の専門職、ビジネスパーソン誰がも現場で活用できる内容が満載。
著者:筧裕介 / 発売:2026年6月(全国の書店)

ACADEMY

厄介な課題に挑む社会起業家を、日本社会に。

ISSUE+DESIGN ACADEMY は、社会課題の構造を読み解き、持続可能な事業として社会に実装できる次世代の実践者を育成するプログラムです。学びだけでなく、資金提供と伴走支援を通じて、挑戦者を本気で支えます。

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