ジュネーブ(スイス)
出典
AFPBB News
SDGs:
⑪まちづくり⑮陸の豊かさ
・新型コロナウイルス対策として世界各地でロックダウンなどが実施されているにもかかわらず、温室効果ガスの大気中濃度は今年も増加傾向にある
・ロックダウンによるCO2濃度への影響は「通常の年の変動を上回るものではない」
・CO2濃度の上昇ペースはやや緩やかにはなるが、その減少幅は自然な年間変動幅を大きく下回るため、CO2濃度の上昇傾向は変わらない