SDGs:
⑤ジェンダー⑰パートナーシップ
・1997~2012年前後生まれを指すZ世代は、恋愛においてもパートナーに高い環境倫理意識を求めることが分かった
・オンラインマッチングアプリ「ティンダー」の報告書によると、Z世代の自己紹介欄で使われる言葉として「信念」や「目標」が圧倒的に多く、パートナーを探す際にお互いの信念を語り合い共に目標に向かって進んでいくことに価値を置いている傾向が読み取れた
・中でも「気候変動」は最も重要なキーワードで、ミレニアル世代よりも使用率が66%も高い