気候危機+DESIGN

パイネ(チリ)

発表 2019年3月22日

出典 AFP通信

SDGs:

⑮陸の豊かさ

・避暑地としてかつて賑わいを見せていたチリのアクレオ胡が、2011年以降急速に消滅した

・気候変動が要因の一つとされ、チリ中部で1980年代に平均350ミリあった年間降水量が、2018年までに半減したことが影響したと考えられる

・湖畔の開発と農業も負担になっており、主にアボカド栽培のためのかんがい用水としての乱用が大きな要因になったとされる

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