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01. 貧困をなくそう

全20件

焼鳥屋が耕作放棄地で栽培した「熊野の唐辛子」を製造・使用

発表 2023年2月18日

出典 @press

SDGs

①貧困⑫生産と消費

生活分類

抜粋

三重県の焼き鳥屋が、耕作放棄地を活用して唐辛子を栽培し、「クラフト生七味」を製造している。 高齢化や後継者不足によって放置された農地が問題となっている。焼き鳥屋が地元団体とコラボし、七味唐辛子を育て焼……

農業しながら発電 ソーラーシェアリング

SDGs

①貧困⑦エネルギー⑨産業と技術

生活分類

抜粋

農地の上部空間を利用し太陽光発電設備を設置することをソーラーシェアリングという。 農業と発電事業を同時に行いながら、太陽の光を「発電」と「農業」でシェアする取り組みだ。従来の地面に置くタイプの太陽光発……

ご飯で心を温める「凹んでない課」

発表 2023年2月15日

出典 FORBS

SDGs

①貧困⑩不平等⑰パートナーシップ

生活分類

抜粋

国内の食品会社が、へこんだ気持ちをご飯の力で温める「凹メシ」(へこめし)プロジェクトをスタートさせた。 この事業を推進するための新組織「凹んでない課」も創設して、社内外のへこんでいる人の支援を行う。実……

もったいない大量の搾りかすを使ってできた ブルーベリー色のスニーカー

発表 2022年8月17日

出典 TABI LABO

SDGs

①貧困⑫生産と消費⑬気候変動

生活分類

抜粋

靴ブランドコンバースが長野県軽井沢町の食品メーカーとコラボしてブルーベリー色のスニーカーが誕生した。 軽井沢でジャムやジュースを販売する「沢屋」の商品棚にはジャムやジュースに混じって鮮やかな紫色のスニ……

気候変動に伴う災害や害虫被害を共済で乗り越える「農業経営収入保険」

発表 2021年12月13日

出典 河北新報

SDGs

①貧困⑬気候変動⑰パートナーシップ

生活分類

抜粋

新型コロナウイルスや災害などで発生した農家の減益を穴埋めする「農業経営収入保険」の加入者が増加している。農業共済組合が実施主体となり、保険期間の収入が基準収入の9割を下回った場合、下回った額の9割を上……

食の砂漠地帯に住む人が果物や野菜を無料で収穫できる フードフォレスト

発表 2021年9月10日

出典 greenz

SDGs

①貧困⑩不平等⑪まちづくり

生活分類

抜粋

アメリカの貧困地域では生鮮食品を手に入れられる店がなかったり、アクセスが悪く不便な地域がある。また近くにお店があっても食品を購入できるほどの余裕のない住民が多く住んでいる。まるで「食」が砂漠化した状況……

個人の尊厳を大切にした食事注文サービスで飢餓を救う

発表 2021年11月11日

出典 IDEAS FOR GOOD

SDGs

①貧困②食料⑰パートナーシップ

生活分類

抜粋

生活に困窮する子どもや家族が、“Hungry”と一言ショートメッセージを送るだけで、食事を注文でき、受け取れるというサービス「Bento」が開発された。アプリのダウンロードやインターネットを必要としな……

私はこうして「世界初の公認サイボーグ」になった

SDGs

①貧困③健康と福祉⑧仕事と経済

生活分類

抜粋

義肢から薬剤まで、人間は数千年にわたり、テクノロジーを活用して身体や精神の能力を向上させてきた。それが今、加速している。進歩するテクノロジーを使った「人間拡張」によって、従来とまったく違った方法で世界……

ロボット義手の最新研究、腕が動く感覚を再現

SDGs

①貧困③健康と福祉⑧仕事と経済

生活分類

抜粋

あなたが手足を動かす際には、いちいち目で見て確認する必要はない。自分の手足がどこにあってどんな動きをしているかは、直感的にわかるからだ。 こうした「動いている感じ」、いわゆる運動感覚は、現在……

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