脱炭素まちづくりカレッジin 愛媛県立内子高等学校を開催!@内子町環境政策室

脱炭素まちづくりカレッジin 愛媛県立内子高等学校を開催!@内子町環境政策室

 

導入(開催背景)

生徒が主体的に環境への学びを深めることを目的として、内子高等学校の「総合的な探究の時間」において、環境分野の探究を選択した生徒を対象に「脱炭素まちづくりPLAY」を開催した。

 

ゲームの様子

 

 

ゲーム開始直後は戸惑っている様子も見られ、プロジェクトの実施がなかなか進まなかったが、ゲームが進むにつれて他者と協力しながら進めていくことの重要性を理解し始めていた。

終盤には時間が足りなくなり、「最初からもっと積極的に動いていれば」と悔しがっている生徒が複数いた。お金やパートナーを集めるのに苦労しながらも、試行錯誤を重ねて取り組む姿が見られた。

 

振り返りの様子

「これまで環境にあまり関心がなかったが、地域の様々な環境活動に参加しようと思った」
「(行政役をした立場から)まずは町民の意識を変えないといけないと感じた」
「一人では何もできないことが分かった。
地域の人と積極的にコミュニケーションを取りたい」
などの意見があった。

今回の学びを通じて、環境問題に限らず社会で活躍するために必要な力を養うきっかけを得てもらえたと感じる。

 

終わりに(ファシリテーターとしての感想)

「実際に事業をするのはもっと大変だと思った」など、多くの生徒がゲームと現実世界を結び付け、自分ごととして捉えていたと感じている。

また、「小さなことからでも始めたい」などの意見が多数あったことは大きな成果であった。「脱炭素まちづくりPLAY」が、それぞれの意識変容を促す上で非常に優れたゲームであることを再認識した。

授業を通じて得られた気づきが、今後の探究、そして実践に役立つことを期待したい。

 

ファシリテーター紹介

西岡 美穂
内子町役場環境政策室 室長

亀岡 健一朗
内子町役場環境政策室 係長

 

開催概要

日時:令和8年6月17日(水)13:30~15:30
会場:愛媛県立内子高等学校
定員:20名
内容:脱炭素まちづくりPLAY!
主催:内子町環境政策室
運営:内子町環境政策室