システミックデザイン美しく、静かに、面白く。
社会が変わる協働の旅路

人口減少、気候危機、孤立、格差——。現代の社会課題の多くは、無数の要因が複雑に絡み合い、原因も解決策も一つに定まらない「厄介な課題(Wicked Problem)」です。

課題を要素に分解して個別に解くのではなく、要因のつながり=システム全体を捉え、その構造そのものを変えていくデザインアプローチ。それが、システミックデザインです。
issue+design は、書籍『システミックデザイン』で体系化した方法論をもとに、社会課題や組織課題の現場で実践を重ねています。

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厄介な課題とは

複数の要因が複雑に絡み合い、原因と結果がはっきりしない。一つの解決策では解決できず、時間とともに姿を変えながら深刻化していく。こうした課題を「厄介な課題(Wicked Problems)」と呼びます。貧困、孤立、少子高齢化、気候変動など、私たちが向き合う社会課題の多くは、この厄介な課題にあてはまります。

— Wicked Problems
厄介な課題
  • 関連する要素複数・多様
  • 領域遠方まで及ぶ広範な領域
  • 要素間複雑に絡み合う関係性
  • 因果関係原因・結果が見えない
  • 存在生命体・生物
— Tame Problems
飼い慣らされた課題
  • 関連する要素少数・限定
  • 領域目の前の限定された領域
  • 要素間明確な関係性
  • 因果関係原因・結果が明らか
  • 存在機械・人工物
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issue+design の 6 つのアプローチ

厄介な課題に決まった解き方はありません。
issue+design は、課題や状況に応じて6つのアプローチを組み合わせながら、構造そのものに働きかけます。

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