issue+design

社会の課題に、市民の創造力を。

vol.9

 

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個別避難計画を考えるその前に!
地域で住民さんと巨大台風発生時の避難行動を考えたい方へ。
「風水害24」の福祉職向け限定体験会・養成講座を開催します!

 

みなさんこんにちは、スタッフの佐藤です。
今日は、2019年から開発に関わってきたプロジェクト、風水害24のお知らせを再びみなさんにできることをとっても嬉しく思っています。


巨大台風発生時の避難行動をシミュレーションするゲームプログラム『風水害24』は、2019年に各地で起こった大きな風水害被害をきっかけに、開発がスタートしました。巨大台風が身近に迫った時、どう考え、どう行動するか?を自分ごととして考えられるプログラムを全国に広げ、一人でも多くの市民の方に体験いただくことを目指してこれまで活動を続けてきています。


そしてこの度、日頃から避難行動に配慮が必要な方との関わりが多く、個別避難計画の作成など重要な役割を求められている保健医療福祉領域の皆様向けの対象者限定イベントとして、オンライン体験会を開催することが決定しました!

 

これまで福祉領域で数多くの体験会を実践してこられた群馬県社会福祉協議会災害福祉支援センター センター長の鈴木伸明ファシリテーターとコラボレーションしたスペシャル企画です。

・個別避難計画の作成に携わる福祉従事者の方
・「命を守る避難」について、地域の関係者と考えていきたい方
・風水害、土砂災害等に関する福祉事業の事業継続計画に関心のある方
・風水害、土砂災害等に対する防災リテラシーを高めたい方 等
 
志を同じくする仲間と、この機会に巨大台風発生時の避難行動について、そして避難に配慮が必要な方に必要な支援について一緒に考えてみませんか?

合わせて、オンラインでのファシリテーター養成講座も開催決定!

 

普段はオンデマンドでご自身で運営資料を確認しながら学んでいただくスタイルですが、今回はこちらもオンラインでの特別バージョンとなります。
・双方向にやり取りをしながらの受講で理解が深まる
・コミュニティに所属することで先輩ファシリテーターの実践報告から学べる
といった特典もございます。

 

地域住民の方と、自分の、そしてまちの風水害への備えや避難のあり方について共に考える機会をつくりたいあなたの参加をお待ちしております!

 

【オンライン体験会】
2023年6月19日 (月) 13:30 - 16:00
https://peatix.com/event/3570638
2023年6月20日 (火) 18:30 - 21:00
https://peatix.com/event/3571552

 

【養成講座】
2023年7月19日(水)18:30-20:30
https://peatix.com/event/3583491

 

*「風水害24ってどんなゲーム?」という方はぜひ、noteでの紹介記事をご覧ください。
『刻々と迫る台風!限られた時間でAction選択せよ。
防災シミュレーションゲーム風水害24 オンラインver解説します!』
https://note.com/iplusd2020/n/ndd057d8d3b37

 

イベント・ワークショップ情報

ゲーム感覚で仲間と学ぼう!認『認知症世界の歩き方 実践編』出版記念イベント  issue+design 筧裕介× 医師 佐々木淳トークセッション&ワークショップ

 

2023/06/3 (土)  13:00 - 16:00

@ 竹中工務店東京本店(会場)

参加費 1,500円~

@ オンライン

参加費 1,000円~

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ゲーム感覚で仲間と学ぼう!認知症世界の歩き方 実践(対話&デザイン)ワークショップ

 

2023/06/8 (木)  19:00 - 21:00

@ オンライン

参加費 1,000円~

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SDGs de 地方創生FES in 北海道

 

2023/06/10(土)  13:00 - 16:00

@札幌市中央区民センター

参加費 1,000円


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脱炭素まちづくりカレッジ in 京都

 

2023/06/10 (土)  15:00 - 17:30

@ 京都信用金庫 QUESTION 4階

参加費 1,000円

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SDGs de 地方創生FES in 沖縄

 

2023/06/11 (日)  13:00 - 16:00

@ あやかりの杜 キャンプ場

参加費 1,000円~

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SDGs de 地方創生FES in 大阪

 

2023/06/17 (土)  14:00 - 17:00

@サンスクエア堺

参加費 1,000円

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【6/18開催】ゲーム感覚で仲間と学ぼう!認知症世界の歩き方 実践(対話&デザイン)ワークショップ

 

2023/06/18 (日)  10:00 - 12:00

@ オンライン

参加費 1,000円~

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個別避難計画を考えるその前に!「風水害24」保健医療福祉職限定オンライン体験会 6/19

 

2023/06/19 (月)  13:30 - 16:00

@ オンライン

参加費 1,000円

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個別避難計画を考えるその前に!「風水害24」保健医療福祉職限定オンライン体験会 6/20

 

2023/06/20 (火)  18:30 - 21:00

@ オンライン

参加費 1,000円

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ライセンス取得講座情報

テキストと参考動画で学ぶ「風水害24」

ファシリテーター養成講座

 

オンデマンドでのお届けとなりますので

お好きな時間帯に

ご自分で学んでいただけます

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第5期 脱炭素まちづくり

ファシリテーター養成講座

 

2023/06/17 (土)  13:00 - 16:00 

@ オンライン・オフライン併用(オフラインは東京都内で現在調整中)

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私たちの気づかないところで、地球は悲鳴をあげています。気候変動の影響で生じている地球の声、空・海・陸・生物・身体・文化・経済の変化の兆しを集めました。世界中から集めた地球の声を毎月3本紹介していきます。

マイクロプラスチックが福岡の空気中に、福工大確認

福岡工業大の研究チームが、福岡市内の大気に微細なマイクロプラスチックが浮遊していることを確認した。九州の大気からの検出は今回初めて。研究者は「人が吸い込むリスクがいずれ問題になるかもしれない」と警鐘を鳴らしている。
 

仏老舗ワイナリーが北海道進出、「温暖化を実感」

フランス・ブルゴーニュ地方で経営するワイナリーが、北海道の函館に新しくワイナリーをオープンした。温暖化の進行が背景にはあると述べており、とある研究でも直近30年と過去600年の収穫時期を比較したところ、約13日ほど早くなっているという調査結果も。ブルゴーニュワインの繊細な味わいは、熟しすぎないうちに収穫することが大切。気候変動への適応が迫られている。

カンボジアの巨大湖トンレサップで水位の急落

カンボジアの巨大湖「トンレサップ湖」で、近年水位が急激に低下している。上流のメコン川ダムと気候変動が原因と考えられ、周囲の住民の生活に大きな影響を及ぼしている。2019年の湖への流入量は、2000年ころの平均水準と比べて約4分の1に減少した。
 

Issue+Future

Issue+Futureとは、技術、文化、ライフスタイル、環境など、これから地域・日本・世界で起こりうる未来を感じさせる、世の中の先進的な事例や出来事を記したものです。issue+designが集めた中からおすすめの記事を毎月6本紹介していきます。

40代「結婚より"恋愛したい"ってダメですか?」 40代男女が「"恋活"アプリ」に殺到する切実事情

40代以上をターゲットにした「恋活アプリ」がヒットしている。出会いは欲しいけれど、すぐ結婚を考えるまでには至らない人が、まずはゆるく恋愛を始められるサービス。出会いや結婚に奥手な傾向を持つ人が、趣味やゲームなど共通の話題を提供し、会う口実をつくってくれるようなサービスがウケているという。マーケットの考えをそのまま使うと、主体的にしかけることが成功につながりやすいサービスが設計されてしまうのではと感じ、こうした奥ゆかしさを持つ人が本当の願いをかなえやすいサービスは、見逃されてきた点ではないかと気づいた。

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食料か暖房か。寒波の英国を救う「ウォームバンクくら乗っても1日最大9.20豪ドル ビクトリア州内の公営鉄道

食料か暖房かどちらを選ぶかと聞かれれば、今の私なら食料と答えそうだ。

実はこの冬、我が家はエアコンのリモコンが迷子になり、つい先日出てきてやっとエアコンを入れることができるようになった。寒かったけれど、案外これまで不必要にエアコンを入れていたのだとわかるきっかけにもなった。しかしイギリスでは、家の暖房不足が原因で亡くなる人は毎年1万人を超え、その数はアルコール中毒や交通事故による死亡者よりも多いとのこと。ホームレスではなく、家がある人が家の中で凍死する現実。安全で暖かい場所を市民に提供する「ウォームバンク」の取り組みが全国で拡大しているという記事は、読むだけで心が温まる。寒い季節、冷たい風が吹く中でも「あそこに行けばあたたまれる」という場所があることは、どれほど心強いことか。現代のマッチ売りの少女たちにもこの情報が届きますように。

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福岡県糸島市で「移動しない」ことでポイントを貯める脱炭素アプリの実証事業を開始。環境省補助事業を採択、糸島市や九大が参加

「移動しないこと」でポイントをためるサービスの実証実験が、福岡県糸島市で行われている。乗り物移動を控えた分だけポイントがたまるアプリ「CO2CO2(コツコツ)」がリリースされ、乗り物移動に伴うCO2排出量や削減量が自動で記録され、削減した量に応じてポイントが付与されるしくみとなっている。ついに何かを「しないこと」に対してポイントが付与される仕組みが新しく、ライフスタイルの転換をするためにまず「やめること」が必要だという認識が広がっていく未来が想像できた。

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いくら乗っても1日最大9.20豪ドル ビクトリア州内の公営鉄道

オーストラリアビクトリア州で、メルボルンと州内の地方都市を結ぶ鉄道の運賃の上限が「9.2豪ドル」と決められた。実質的な大幅値下げで、利用者の拡大が見込まれる。併せて、州内の観光業や生活サービスの向上も期待される。地方鉄道の経営に苦しんでいるのはオーストラリアも同じで、運賃の上限を設ける料金システムは日本でも参考になり得ると感じた。

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マネーの奔流が示す次の市場

投資の流れを追うと3つのパラダイムシフトが浮かび上がる。中国から欧州へ、四輪から二輪へ、そしてハードから制御へという変化。

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グローバル潮流を学ぶ ビジネスと人権への取り組み

国連ビジネスと人権に関する指導原則(UNGPs)と企業の人権尊重は、ポストSDGs(2030アジェンダの後継)の中心となる、とのことから、ポストSDGsの片鱗が見えること。

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Questions from future

Questions from futureとは、毎月一つの問いを切り口に、

世界各地のビジネス・社会問題の現状や

私たちの未来について考えるコーナーです。

 

Q. グリーンウォッシングを避けながら、

気候危機に対応するために、何ができるだろう?

気候危機というグローバルな問題に対して、各産業ではどのような動きが見られているのでしょうか。気候危機への対応というポジティブな動きに期待を持ちつつ、

常にグリーンウォッシングなどの危険性にも注意を向けながら、

世界の最新事例について考えていきましょう。


ヴィーガン学食に向けた英国の学生投票

英国・スターリング大学の学生17,000人を対象に実施した学生投票で、校内の学食を100%ヴィーガンにする意見が賛成多数に。この結果を受けて、現在学生組合が運営する3つの食堂に対し、2023年度までに50%、2025年までに100%のメニューをヴィーガン仕様へ移行するよう求めているとのこと。

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未来のプラスチックの代用品?欧州で進む海藻栽培

ヨーロッパ各地で、プラスチックの代替品として注目が集まる海藻の大規模な栽培計画が進行中。海藻生産の多くはアジアに集中していたため(2019年時点で世界の海藻収穫量の97%のがアジア、その内50%以上が中国に由来)、現在欧州では多くのイニシアチブが発足している模様。しかし一部の専門家からは、過度な海藻栽培が海中の生態系に影響を与えてしまう可能性に懸念の声も。

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風になびかれるサステナブルなコーヒー

コーヒー生豆の輸送時に発生するカーボンフットプリントを抑えるべく、欧州の一部インポーターの間で、ヨットを使用したコーヒー輸送が拡大中。フランスを拠点とするサステナブルコーヒー専門のインポーターBelcoは、現在輸入しているコロンビア産コーヒーのうち、約22トンをヨットで運んでいるとのこと。その取り組みが評判を呼び、Belcoは2025年までに輸入するコーヒーの半分(約4,000トン)をヨット運送に切り替えると発表。

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仏でCO2排出量削減を目的に短距離の国内線が禁止に。しかしその効果は?

フランスで、電車で2.5時間で移動できる国内の短距離フライトを禁止にする法律が施行。温室効果ガス削減を目的にした法律とのことですが、現在多くのメディアから批判の声が殺到。大きな論点の一つが、この法律が乗り継ぎ便には適用されず、ヨーロッパで最も旅客数の多いパリ・ロワシー・シャルル・ド・ゴール空港は例外としたこと。このため、同空港と他の都市を結ぶ多くの航空路線が存続し、且つフランスの高速鉄道はパリを経由するものが大半のため、禁止された国内フライトは実質3ルートのみ。

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