issue+design

社会の課題に、市民の創造力を。

      感染予防PLAY!とは

      新型コロナウィルスの感染拡大は、私たちの生活を激変させました。
      私たちは、長きにわたり感染症とともに生きる時代を過ごすことになるようです。

      そんな時代に生きるために必要なのが、正しい知識と対処スキルです。
      国・自治体・業界団体などが、数多くのガイドラインや指針を出しています。
      しかし、それを実施するのは、皆さん一人ひとりです。
      皆さんが生活する空間、運営する場は、千差万別であり、ガイドラインがそのまま当てはまるものではありません。
      市民一人ひとりが自分が生活する環境に合った感染対策を問い、考え、実行することが求められるのです。

      本プログラムは主に、飲食・物販・観光・商業・宿泊・娯楽・教育・福祉などの、人が集う場を運営する方々向けに、感染予防策を構想する力を養うためのものです。
      皆さん一人ひとりが実行する予防策の積み重ねが、あなたが暮らす地域の、日本の感染予防策なのです。

      私たちissue+designは、本プロジェクトを通じて、感染症とともに誰もが安心安全に暮らすことができる社会の実現に貢献できることを願っております。

      研修プログラム開催概要

      □ 想定参加者:地域で人が集う場を運営する事業者
      □ 取り扱いテーマ: 飲食・物販・観光・商業・宿泊・娯楽・教育・福祉など
      *希望に応じて、様々な領域へのアレンジが可能
      □ 参加人数:数名〜50名程度
      □ 時間:2-3時間〜1日程度   
      □ 形式:集合型研修/オンライン研修いずれも可能

      研修開催のお問合せはこちら

      3つのプログラム

      本プログラムは以下3つで構成されます。

      プログラム1 感染予防ロールプレイ

      仮想空間(基本パッケージでは、ある地域のスーパーマーケット)を舞台に、感染拡大のリスクがあるポイントを探し、そのリスクを低減するための感染対策を考えるロール・プレイを行います。
      ロールプレイは店内外の4つのステージ(場所)に分かれており、ステージを1つずつ進んでいきます。
      各ステージごとに一定基準をクリアできないと、あなたの店舗の感染リスクがあがります。
      全ステージ終了後の状況に応じて、スーパーマーケットの感染実態、および経営状況が明らかになります。
      あなたのお店は適切な感染予防策を講じ、健全な経営を続けることができるでしょうか。

      プレイは原則3−5人程度のグループで行います。チームメンバーと力を合わして、安全・安心なスーパーマーケットの実現を目指しましょう。

      プログラム2 感染予防の基礎知識(専門家講義)

      ロールプレイプログラムの後に、当プログラムを監修頂いている専門家からの講義を聞いて頂きます(事前収録の録画視聴が基本パッケージ)。

      感染症予防に関する動画はウエブ上にあふれており、誰もが簡単に視聴できます。しかし、耳で聞くだけの知識はなかなか定着しません。プログラム1を通じて、自ら考え、仲間と対話して自分たちの感染予防策を考えたからこそ、専門家の講義は皆さんの頭と心に残り、実践につながる現場で役立つ知となるのです。

      監修専門家

      □ 奥 知久 家庭医療専門医
      「公益財団法人 風に立つライオン基金」による全国の介護福祉施設コロナ対策支援プロジェクトを主導
      □ 鎌田 一宏 感染症危機管理専門家
      福島県立医科大学会津医療センター総合内科学講座特任准教授
      □ 堀田 聰子 慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授
      介護福祉分野における感染対策について全国各地の事業者や自治体の議論に伴走

      プログラム3 オリジナル感染予防策の作成

      ロールプレイ・専門家講義を経て、自分が運営に関わる空間・場の感染予防策を考えるプログラムです。
      専用ワークシートに以下5つの項目を記入することで、自分なりの予防策を考えます。

      (1)場の状況:いつ、どこで、誰が参加し、何をするのかという場の状況説明
      (2)接触感染対策:ウィルスへの手他での接触、手から口・鼻・目への侵入への対策
      (3)飛沫感染対策:会話等に伴う感染者が発する飛沫が口・鼻・目への侵入への対策 
      (4)空気感染対策:会話等に伴う飛沫の空気中の浮遊から口・鼻・目への侵入への対策
      (5)組織運営対策:組織全体での予防策の浸透やスタッフの感染時の対応などの対策
      (6)オリジナル予防マップの描写:自らの空間での感染予防策を記入し予防マップを制作

      (1)から(6)までを作成後に、あなたのカフェ、旅館、土産物屋、秋祭り、演劇イベント等を舞台とした感染予防プランを仲間に披露し、互いにフィードバックを行うことで、ブラッシュアップしていきいます。
      各自のプランは、専門家監修のオンライン上のチェックリストで採点・評価、不足点の把握も可能です。

      体験会に参加するには

      現在、以下の公式体験会の開催を予定しております。それぞれ事前申込制をとらせて頂いてますので、オンラインにてお申し込みください。

      2020年10月2日(金)@オンライン体験会

      満員御礼

      2020年10月20日(火)@オンライン体験会

      お申し込みはこちら

      研修会を開催するためには

      「感染予防 Play!」を開催する方法は2つあります。運営元のissue+designに開催を依頼する、もしくは公認ファシリテーターとなり、自ら開催する場合です。公認ファシリテーターになることを希望される場合は「ファシリテーターになるためには」をご参照ください。

      オリジナル感染予防講座開催をご希望される方へ

      感染予防 Play!は、ご紹介しているスーパーマーケットのみならず、多様なシーンでの感染予防のシミュレーションに対応が可能です。皆さんの組織や地域独自の状況での予防プログラムの制作も可能ですので、お問い合わせください。
      お問合せはこちら

      ■対応可能な領域例
      ホテル・旅館・レストラン・カフェ・食事処・スーパー・市場・道の駅・ショッピングセンター・美術館・博物館・図書館・カルチャーセンター・劇場・スポーツ観戦施設・商店・お土産物屋・自動車ディーラー・量販店・公民館・役所・役場・病院・介護施設・小中高校・大学・塾・予備校・習い事教室 など

      ファシリテーターになるためには

      「感染予防 Play!」は、ファシリテーター養成講座を受講し、公認ファシリテーター(感染予防 Play Leader)になることで、本プログラムを用いたワークショップを主催・開催することが出来ます。

      また、ファシリテーターになったあとも継続的に話し合い、常に変化する最新情報を共有し研鑽しあうことでプログラムのクオリティを向上させ続ける形をとっています。

      ファシリテーター養成講座の概要

      ファシリテーター養成講座は、下記2点を満たしている方を対象に実施しております。

      (1)「感染予防 Play!」を参加者として体験された方
      (2)ファシリテーターになることを希望される方

      「感染予防 Play!」をまだ経験していない、という方はお手数ですが、いずれかの体験会にご参加頂いた後、ご参加ください。

      本養成講座受講後には、実施ツールをお渡しするとともに、有料/無料で本ゲームを活用したワークショップを開催頂くことが可能です。

      ぜひ本ツールを、感染予防に関する正しい知識と市民一人ひとりが考える力を高めることの一助として頂けますと幸いです。

      コロナPlay! Leaders Community

      コミュニティの詳細は準備中です。