北海道庁主催 ゼロカーボン塾(成果報告会)を開催しました!

北海道庁主催 ゼロカーボン塾(成果報告会)を開催しました!

【開催レポート】 北海道庁主催 ゼロカーボン塾(成果報告会)
-道内自治体・有識者・事業者が一堂に会し、ゼロカーボン北海道の今を共有するネットワーキングの場-

 

◾️背景・目的
北海道地方環境事務所では、地域脱炭素化のニーズを持つ自治体と、ソリューションを持つ民間企業とがマッチングできる機会を提供し、地域の脱炭素化の取組を加速させることを目的として「地域脱炭素マッチング会」「地域脱炭素ネットワークフォーラム」を開催してきました。
この度、北海道と連携し、道内自治体職員に加え、北海道のゼロカーボンに関わる有識者・事業者・関係団体が一堂に会し、人材・知見・経験を共有しながら連携を深めるネットワーキングの場として「ゼロカーボン塾(成果報告会)」を開催しました。

リリース記事

◾️開催概要
日時:令和8年(2026年)2月17日(火)13:00〜18:00
会場:エア・ウォーターの森 1Fフォレストホール
(札幌市中央区北8条西13丁目28-21)

主催:北海道
共催:北海道地方環境事務所

▼当日の流れ
13:00〜16:00 第1部:自治体成果報告
13:00〜 地域課題を踏まえた脱炭素の具体施策・将来像の発表・有識者からのフィードバック 16:00〜16:20 休憩
16:20〜18:00 第2部:クロストークセッション
16:20〜 自治体成果報告を踏まえたクロストーク・地域と共生する再エネ普及に向けたクロストーク


◾️当日の様子

2月17日(火)、札幌・エア・ウォーターの森にて「ゼロカーボン塾(成果報告会)」を開催しました。道内の自治体職員、有識者、事業者、関係団体など、約70名以上の方々にお集まりいただき、北海道の脱炭素推進に向けた熱気あふれる一日となりました。
今年度は、各自治体がより積極的・具体的に脱炭素へ取り組んでいることを実感できる発表が続き、前回までのゼロカーボン塾と比べて北海道全体としての着実な前進を感じる場となりました。

●第1部:自治体が語る、地域脱炭素の今と未来
第1部では、ゼロカーボン塾に参加した道内自治体の職員が登壇し、それぞれの地域が抱える課題と、脱炭素に向けた具体的な施策・将来ビジョンを発表しました。再生可能エネルギーの地産地消、公共施設の省エネ化など、地域の特色を活かした多彩な取り組みが紹介されました。
発表後には有識者からの熱いフィードバックも飛び交い、取り組みをさらに深化させるための具体的なアドバイスや視点が共有されました。他の自治体の事例を直接聞ける貴重な機会として、参加者同士の横の連携を深める場にもなりました。

●第2部:地域と共生する再エネの未来を語る
第2部のクロストークセッションでは「地域と共生する再生可能エネルギーの普及」をテーマに、道内で地域脱炭素を推進する事業者・有識者・関係団体が登壇。行政・民間・有識者が垣根を越えて議論を展開しました。
企業と行政が手を取り合い、北海道の脱炭素を推進している現場の熱量が会場全体に伝わり、北海道全体で、脱炭素の取り組みが推進されていることを実感する時間となりました。地域住民との合意形成、再エネ事業と地域経済の共存など、北海道ならではの課題と可能性について深く掘り下げられました。

今後に向けて
ゼロカーボン北海道の実現に向けて、これからも学びと対話の場を続けていきます。自治体・事業者・有識者が共に考え、共に動く地域脱炭素の輪を、北海道全域へ広げていくことを目指しています。
今回の成果報告会をきっかけに生まれたつながりや気づきが、各地域での具体的なアクションへとつながっていくことを願っています。