親の介護、自分の将来、お客様対応、巨大市場……
人生100年時代の必須課題に備える実践ガイド
映画の前売券つきのお得なセットもお選びいただけます

認知症は、医療・介護の専門家だけが考える問題ではありません。
親の介護によって、仕事を続けることが難しくなる。
自分や同僚の認知機能に、これまでとは違う変化が現れる。
接客の現場で、認知症のあるお客様への対応に戸惑う。
超高齢社会に必要とされる、新しい商品やサービスを考える。
認知症はすでに、私たちの仕事と人生のあらゆる場面に関わり始めています。
本書は、累計20万部を超える『認知症世界の歩き方』の世界観をもとに、認知症を「ビジネスパーソンが向き合うべき課題」として捉え直した、これまでにない実践ガイドです。
認知症のある方が生きている世界を体験しながら、親の介護と仕事の両立、自分や同僚の変化、顧客対応、そして1000万人規模の新市場に挑むための視点と方法を学びます。

わからないことが増えても、
人生は今日も愛しい。
『認知症世界の歩き方』が、実写映画になります。
ルー大柴が主演を務め、2027年2月5日(金)に全国公開。
もの忘れが増えていく父と、それを受け止めきれない息子。
ふたりの間に起きるすれ違いを、父の見ている世界の側から描きます。
本で読んで理解したことが、94分の体験として体に入ってきます。
お客様や同僚の「なぜ?」が、頭ではなく感覚でわかる。ビジネスパーソンにこそ、観ていただきたい1本です。
本を1冊買うのと、ほとんど変わらない値段で、
映画を1名ぶん観られる前売券がつきます。
いずれも税込価格です(セットの本体価格は2,000円)
前売券つきセットを申し込む人生100年時代と呼ばれる現代。働く期間、親を支える期間、自分自身の心身の変化と向き合う期間は、これまで以上に長く、重なり合うようになっています。国内で認知症および軽度認知障害とともに生きる人は、約1000万人。
その家族や職場関係者、医療・介護・福祉の専門職まで含めれば、日本の人口のおよそ2人に1人が、何らかの形でこの課題に関わっているとも考えられます。認知症は、決して一部の人だけに起こる、遠い未来の問題ではありません。
あなた自身の働き方、家族との関係、職場づくり、顧客対応、そして新しい事業や市場の可能性にまでつながる、人生100年時代の必須課題です。
本書は、こうした問いに対して、
知識だけでなく、具体的なケースと実践方法を通じて答えていきます。
なぜ、何度も通った道で迷ってしまうのか。なぜ、予定や目的そのものを忘れてしまうのか。なぜ、善意でかけた言葉が、混乱や衝突を生んでしまうのか。
「ミステリーバス」「二次元銀座商店街」「アルキタイヒルズ」など、不思議な旅の物語を通じて、認知症のある方の見え方や感じ方を追体験します。認知症を「何もできなくなる病気」としてではなく、認知機能の変化によって生きる世界が変わることとして捉え直します。
親の変化に気づいてから、相談、受診、介護サービスの利用、家族間の役割分担、職場との調整に至るまで、介護と仕事の両立を阻む壁を整理。
突然の介護によって、自分の仕事や家族の人生が立ち行かなくなる前に、何を知り、誰に相談し、どのように備えればよいのかを学びます。
認知機能は、認知症のある人だけに関係するものではありません。加齢、睡眠不足、疲労、ストレス、体調などによって、誰にでも変化が起こります。
もの忘れや判断ミスを、本人の能力や努力不足だけの問題にせず、働き方や職場環境をどう変えれば働き続けられるのか。認知症への備えや予防も含めて考えます。
金融、交通、小売、飲食、宿泊、公共サービスなど、あらゆる接客現場で、認知症のあるお客様と出会う可能性があります。
大切なのは、マニュアルどおりに「支援する」ことではなく、相手がどのような状況に置かれているのかを想像すること。声のかけ方、情報の伝え方、選択肢の示し方、空間や導線の設計など、現場で実践できる対応のポイントを紹介します。
認知症領域は、医療や介護だけに閉じた市場ではありません。住宅、金融、交通、IT、食品、衣料、観光、エンターテインメントなど、暮らしに関わるあらゆる産業と接続しています。
本書では、認知症のある方との共創から生まれた「誰でも履きやすい靴下・Unicks」や、一人ひとりの予定や思い出に合わせて番組を届ける「わたしのラジオ」の事例を紹介。社会課題の解決と事業性を両立し、新しい市場をつくるための実践的なポイントを解説します。
本を読む前に、著者ふたりの話を聞いてみませんか。
オンラインで、どこからでも参加できます。
〜なぜ今、マッキンゼー出身の経営者と博報堂出身のデザイナーが「認知症」に向き合うのか?〜
筧 裕介
issue+design 代表/デザイナー・社会起業家
本書 著者。慶應義塾大学大学院特任教授
坂田 耕平
テオリア・テクノロジーズ 代表取締役CEO
本書 著者。マッキンゼー・アンド・カンパニー社を経て現職
博報堂でデザインとコミュニケーションの現場に携わった後、issue+designを設立。認知症のある方へのインタビューをもとに、その人が生きる世界を旅の物語として描いた『認知症世界の歩き方』を制作。認知症をご本人や家族だけの問題ではなく、社会の設計の問題として捉え、企業・自治体・専門職・当事者との共創に取り組んでいる。
経営者として、認知症をはじめとする社会課題の解決と、持続可能な事業の両立に取り組む。日本が世界に先駆けて直面する超高齢社会を、新しい産業モデルを生み出す機会と捉え、認知症領域における商品・サービス・市場の創造を推進している。
2027年2月5日(金)全国公開の映画を、1名ぶんの前売券つきで。
読んで学んだあと、映画で味わう。
セット 2,200円(税込・本体2,000円)
前売券つきセットを申し込む本を手に取るのも、まず話を聞いてみるのも、
どちらからでも始められます。