2020年04月

全20件

光で記憶を操作。うつ病、認知症の治療につながる可能性

発表 2020年4月8日

出典 科学者パライのブログ

SDGs

③健康と福祉⑧仕事と経済

生活分類

抜粋

最新の脳科学によると、ある特定のニューロン群を人工的に発火させる技術を使うことで、人の記憶を操作することができるようになるかもしれない、と言う。人間の脳は神経細胞で構成されており、ある記憶を思い出すと……

うるさい人を黙らせる、発話阻害レーザー銃

発表 2020年4月8日

出典 GIGAZINE

SDGs

③健康と福祉④教育⑯平和と公正

生活分類

抜粋

静かな図書館でおしゃべりをする人や、持ち時間を超過して話し続ける人など、黙ってほしい人の発話を阻害できる道具「Speech Jammer」。そのメカニズムはいたってシンプルで、本人の話した声を少し遅ら……

人間発電:ヒトの発する熱や振動を電気エネルギーに

発表 2020年4月8日

出典 日本経済新聞

SDGs

⑦エネルギー⑨産業と技術

生活分類

抜粋

身の回りにあふれる熱や振動、光、電波などからエネルギーを「収穫」し、電気に変えるのが「エネルギーハーベスティング(環境発電)」と呼ばれる技術。2012年時点で複数の会社による開発が加速してきたが、その……

孤独死の現場のミニチュアを再現する20代の遺品整理人

発表 2020年4月8日

出典 courrier

SDGs

⑩不平等⑯平和と公正

生活分類

抜粋

孤独死の現場を再現したミニチュアを作る遺品整理人、小島美羽さん。1992年生まれの彼女は、これまで2019年時点で700を超える現場に立ち合ってきた。布団に残る染みや散乱したごみ、倒れたカップ酒や、か……

コップ一杯で健康に、次世代非常食

発表 2020年4月8日

出典 PRTIMES(プレスリリース)

SDGs

②食料③健康と福祉

生活分類

抜粋

「人間に必要な栄養を全て一度に摂取できる完全栄養食」というコンセプトで開発された製品。コップの水一杯に溶かして飲むことで、人間が一食で採るべき栄養素をバランスよく摂取することができる。「食生活をハック……

省エネ行動を促進する、個人のパーソナリティに応じた行動変容の方法

発表 2020年4月7日

出典 環境ビジネスオンライン

SDGs

⑦エネルギー⑫生産と消費⑰パートナーシップ

生活分類

抜粋

1万人に対するアンケート調査から明らかになった、省エネ行動に対する個人差に関する記事。この調査を行ったグループによると、「高環境意識・現状維持タイプ」「罰感受性高・報酬感受性低タイプ」「報酬敏感・行動……

大分県がアジアで初めて、航空機からロケットを発射する拠点「宇宙港」に

発表 2020年4月5日

出典 毎日新聞

SDGs

⑨産業と技術⑩不平等⑰パートナーシップ

生活分類

抜粋

地上ロケットに代わる小型人工衛星の打ち上げ手段として、飛行機から水平にロケットを発射する方式が提案されている。その開発に取り組む米「ヴァージンオービット社」は、その打ち上げ拠点となる空港として、大分空……

プラスチック生分解に貢献。腸内細菌とうまく共存し、プラスチックを食べて栄養にするワックスワーム

発表 2020年4月2日

出典 IDEAS FOR GOOD

SDGs

③健康と福祉⑭海の豊かさ

生活分類

抜粋

カナダのブランドン大学の研究者が発見した、プラスチックを食べて分解する幼虫「ワックスワーム」。自然界で通常は分解されないプラスチックが海洋や陸上環境に広がっていることが大きな問題となっており、各国がゴ……

言論統制のない自由な図書館はバーチャル空間の中に。ネットゲーム「Minecraft」に創設された世界で一番自由な図書館

発表 2020年4月2日

出典 TABI LABO

SDGs

④教育⑩不平等

生活分類

抜粋

言論の自由を主張する国際的NGO「国境なき記者団」によってバーチャル空間上に開設された、検閲の無い「世界で最も自由な図書館」。政府の検閲により本の出版・流通が制限されている国や地域の人々が、Minec……

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