OURS

 

人間は一人ひとりに違いがあり、社会は多様性に満ちている。
それにもかかわらず、社会は大きな集団の声にだけ耳を傾けてきた。
たしかに存在しているのに、拾われてこなかった声は、無数に存在する。
小さく、多様な声たちに耳を傾けないことは、社会の可能性を狭めてしまう。

なぜなら、いつだって、新しい可能性は小さな声から生まれてきた。
未来の可能性を開くために、小さな声に耳を傾けよう。
誰かの悩みは新たな発見のきっかけ。

そして発見は、発明の扉をひらく鍵だ。
社会に内包されてこなかった小さな声を集めよう。
ともに誰も取り残さない社会をつくるために。

さあ、「わたしたち」のデザインを始めよう。



【プログラムの特徴】
1.小さく大きな5%のためのデザイン
約5%程度の人が抱える課題は一見ビジネス機会としては小さく見えるものの、大きな可能性を占めています。マイノリティ向けの調査・事業開発は、マジョリティを見ているだけではなし得ないイノベーションの発想のきっかけにもなり得ます。
2.多様なマイノリティ当事者・支援者が参加
NPO法人soarの持つ様々な社会的マイノリティの当事者、支援者とのネットワークを活用し、当事者の声を聞くとともに、開発の全プロセスへ参画してもらうことで、一事業者単独ではなし得ない多様な参加者によるオープンイノベーションの実現を目指します。
3.出口はプロダクトからまちづくりまで
プロダクト、ウエブ、メディア、広告、空間、仕組み、まちづくりなど、特定の領域によらず「誰もが生きやすい社会」を実現し、事業機会を生む様々なアウトプットのデザインを実施します。


【提供サービス】

●課題の本質と市場機会を探る【エスノグラフィー】
市場機会となりえるマイノリティを対象としたインタビュー、その現場(地域、家、施設など)の観察により、当事者が抱える課題や解決可能性、事業開発の機会を探ります。
実施例: 認知症当事者、水難事故家族他

●課題の規模と構造を数で把握する【マイノリティ定量調査】
市場機会となりえるマイノリティを対象とした定量アンケート調査の実施により、市場規模、事業性や課題解決の可能性を探ります。
実施例: 不妊治療患者1500人調査他

●課題当事者とともに発想する【共創型デザイン開発】
エスノグラフィー調査に基づく本質的発見に基づき、デザイナー・エンジニア・リサーチャーに加えて、その課題の当事者や支援団体が加わったチームにより、課題解決のためのデザインを企画します。

●実用性・事業性をを地域・家・施設などの現場で検証する【実証実験】
生まれデザイン企画の課題解決力及び実現可能性を検証します。地方自治体や支援団体の協力のもと、具体的な地域や施設などで実験することで、実用性・事業性を高めます。



【協働可能なマイノリティ・ネットワーク】
LGBT/若年性認知症・認知症/うつ病/統合失調症/パニック障害/双極性障害/がん/アトピー/食物アレルギー/アルビノ/糖尿病/がん/ディスレクシア/ダウン症/ハンセン病/睡眠障害/口唇口蓋裂/トリソミー/骨髄異形成症候群/会食恐怖症/多汗症/場面緘黙/多発性脱毛症/抜毛症/過敏性腸症候群/過食症/拒食症/感覚過敏/不妊/妊娠糖尿病/ホームレス/貧困/慢性疲労症候群/線維筋痛症/遠位型ミオパチー/Ⅰ型糖尿病/筋ジストロフィー/上肢切断/義手・義足/オストメイト/先天性四肢障害/吃音/発達障害/知的障害/聴覚障害/視覚障害/聴導犬/盲導犬/車椅子ユーザー/下半身不随/先天性二分脊椎症/児童養護施設/養子縁組/家族再統合/虐待/里子・里親/社会的養護/フリースクール/学習支援/シングルマザー・シングルファーザー/自死遺族/犯罪被害者/元受刑者/少年院/パラアスリート/難民/移民/宗教/いじめ/加害者/アルコール依存症/引きこもり/アダルトチルドレン

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soar
社会的マイノリティに焦点を当てたウェブメディア「soar」を運営。障害、病気、LGBT、貧困など様々なテーマで情報発信を行い、「全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくり」を目指している。

issue+design
「社会の課題に、市民の創造力を。」を合言葉に、2008 年に始まったソーシャルデザインプロジェクト。行政・ 市民・大学・企業が参加し、地域・日本・世界が抱える 社会問題に対して、デザインの持つ力と共感の力で挑む。

お問合せ info@issueplusdesign.jp (担当:稲垣)



 

人間は一人ひとりに違いがあり、社会は多様性に満ちている。

 

それにもかかわらず、社会は大きな集団の声にだけ耳を傾けてきた。
たしかに存在しているのに、拾われてこなかった声は、無数に存在する。
小さく、多様な声たちに耳を傾けないことは、社会の可能性を狭めてしまう。

なぜなら、いつだって、新しい可能性は小さな声から生まれてきた。
未来の可能性を開くために、小さな声に耳を傾けよう。
誰かの悩みは新たな発見のきっかけ。

そして発見は、発明の扉をひらく鍵だ。
社会に内包されてこなかった小さな声を集めよう。
ともに誰も取り残さない社会をつくるために。

さあ、「わたしたち」のデザインを始めよう。



【プログラムの特徴】
1.小さく大きな5%のためのデザイン
約5%程度の人が抱える課題は一見ビジネス機会としては小さく見えるものの、大きな可能性を占めています。マイノリティ向けの調査・事業開発は、マジョリティを見ているだけではなし得ないイノベーションの発想のきっかけにもなり得ます。
2.多様なマイノリティ当事者・支援者が参加
NPO法人soarの持つ様々な社会的マイノリティの当事者、支援者とのネットワークを活用し、当事者の声を聞くとともに、開発の全プロセスへ参画してもらうことで、一事業者単独ではなし得ない多様な参加者によるオープンイノベーションの実現を目指します。
3.出口はプロダクトからまちづくりまで
プロダクト、ウエブ、メディア、広告、空間、仕組み、まちづくりなど、特定の領域によらず「誰もが生きやすい社会」を実現し、事業機会を生む様々なアウトプットのデザインを実施します。


【提供サービス】

●課題の本質と市場機会を探る【エスノグラフィー】
市場機会となりえるマイノリティを対象としたインタビュー、その現場(地域、家、施設など)の観察により、当事者が抱える課題や解決可能性、事業開発の機会を探ります。
実施例: 認知症当事者、水難事故家族他

●課題の規模と構造を数で把握する【マイノリティ定量調査】
市場機会となりえるマイノリティを対象とした定量アンケート調査の実施により、市場規模、事業性や課題解決の可能性を探ります。
実施例: 不妊治療患者1500人調査他

●課題当事者とともに発想する【共創型デザイン開発】
エスノグラフィー調査に基づく本質的発見に基づき、デザイナー・エンジニア・リサーチャーに加えて、その課題の当事者や支援団体が加わったチームにより、課題解決のためのデザインを企画します。

●実用性・事業性をを地域・家・施設などの現場で検証する【実証実験】
生まれデザイン企画の課題解決力及び実現可能性を検証します。地方自治体や支援団体の協力のもと、具体的な地域や施設などで実験することで、実用性・事業性を高めます。



【協働可能なマイノリティ・ネットワーク】
LGBT/若年性認知症・認知症/うつ病/統合失調症/パニック障害/双極性障害/がん/アトピー/食物アレルギー/アルビノ/糖尿病/がん/ディスレクシア/ダウン症/ハンセン病/睡眠障害/口唇口蓋裂/トリソミー/骨髄異形成症候群/会食恐怖症/多汗症/場面緘黙/多発性脱毛症/抜毛症/過敏性腸症候群/過食症/拒食症/感覚過敏/不妊/妊娠糖尿病/ホームレス/貧困/慢性疲労症候群/線維筋痛症/遠位型ミオパチー/Ⅰ型糖尿病/筋ジストロフィー/上肢切断/義手・義足/オストメイト/先天性四肢障害/吃音/発達障害/知的障害/聴覚障害/視覚障害/聴導犬/盲導犬/車椅子ユーザー/下半身不随/先天性二分脊椎症/児童養護施設/養子縁組/家族再統合/虐待/里子・里親/社会的養護/フリースクール/学習支援/シングルマザー・シングルファーザー/自死遺族/犯罪被害者/元受刑者/少年院/パラアスリート/難民/移民/宗教/いじめ/加害者/アルコール依存症/引きこもり/アダルトチルドレン

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soar
社会的マイノリティに焦点を当てたウェブメディア「soar」を運営。障害、病気、LGBT、貧困など様々なテーマで情報発信を行い、「全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくり」を目指している。

issue+design
「社会の課題に、市民の創造力を。」を合言葉に、2008 年に始まったソーシャルデザインプロジェクト。行政・ 市民・大学・企業が参加し、地域・日本・世界が抱える 社会問題に対して、デザインの持つ力と共感の力で挑む。

お問合せ info@issueplusdesign.jp (担当:稲垣)



人間は一人ひとりに違いがあり、社会は多様性に満ちている。

それにもかかわらず、社会は大きな集団の声にだけ耳を傾けてきた。

たしかに存在しているのに、拾われてこなかった声は、無数に存在する。

小さく、多様な声たちに耳を傾けないことは、社会の可能性を狭めてしまう。


なぜなら、いつだって、新しい可能性は小さな声から生まれてきた。

未来の可能性を開くために、小さな声に耳を傾けよう。

誰かの悩みは新たな発見のきっかけ。


そして発見は、発明の扉をひらく鍵だ。

社会に内包されてこなかった小さな声を集めよう。

ともに誰も取り残さない社会をつくるために。


さあ、「わたしたち」のデザインを始めよう。




【プログラムの特徴】

1.小さく大きな5%のためのデザイン

約5%程度の人が抱える課題は一見ビジネス機会としては小さく見えるものの、大きな可能性を占めています。マイノリティ向けの調査・事業開発は、マジョリティを見ているだけではなし得ないイノベーションの発想のきっかけにもなり得ます。

2.多様なマイノリティ当事者・支援者が参加

NPO法人soarの持つ様々な社会的マイノリティの当事者、支援者とのネットワークを活用し、当事者の声を聞くとともに、開発の全プロセスへ参画してもらうことで、一事業者単独ではなし得ない多様な参加者によるオープンイノベーションの実現を目指します。

3.出口はプロダクトからまちづくりまで

プロダクト、ウエブ、メディア、広告、空間、仕組み、まちづくりなど、特定の領域によらず「誰もが生きやすい社会」を実現し、事業機会を生む様々なアウトプットのデザインを実施します。



【提供サービス】


●課題の本質と市場機会を探る【エスノグラフィー】

市場機会となりえるマイノリティを対象としたインタビュー、その現場(地域、家、施設など)の観察により、当事者が抱える課題や解決可能性、事業開発の機会を探ります。

実施例: 認知症当事者、水難事故家族他


●課題の規模と構造を数で把握する【マイノリティ定量調査】

市場機会となりえるマイノリティを対象とした定量アンケート調査の実施により、市場規模、事業性や課題解決の可能性を探ります。

実施例: 不妊治療患者1500人調査他


●課題当事者とともに発想する【共創型デザイン開発】

エスノグラフィー調査に基づく本質的発見に基づき、デザイナー・エンジニア・リサーチャーに加えて、その課題の当事者や支援団体が加わったチームにより、課題解決のためのデザインを企画します。


●実用性・事業性をを地域・家・施設などの現場で検証する【実証実験】

生まれデザイン企画の課題解決力及び実現可能性を検証します。地方自治体や支援団体の協力のもと、具体的な地域や施設などで実験することで、実用性・事業性を高めます。




【協働可能なマイノリティ・ネットワーク】

LGBT/若年性認知症・認知症/うつ病/統合失調症/パニック障害/双極性障害/がん/アトピー/食物アレルギー/アルビノ/糖尿病/がん/ディスレクシア/ダウン症/ハンセン病/睡眠障害/口唇口蓋裂/トリソミー/骨髄異形成症候群/会食恐怖症/多汗症/場面緘黙/多発性脱毛症/抜毛症/過敏性腸症候群/過食症/拒食症/感覚過敏/不妊/妊娠糖尿病/ホームレス/貧困/慢性疲労症候群/線維筋痛症/遠位型ミオパチー/Ⅰ型糖尿病/筋ジストロフィー/上肢切断/義手・義足/オストメイト/先天性四肢障害/吃音/発達障害/知的障害/聴覚障害/視覚障害/聴導犬/盲導犬/車椅子ユーザー/下半身不随/先天性二分脊椎症/児童養護施設/養子縁組/家族再統合/虐待/里子・里親/社会的養護/フリースクール/学習支援/シングルマザー・シングルファーザー/自死遺族/犯罪被害者/元受刑者/少年院/パラアスリート/難民/移民/宗教/いじめ/加害者/アルコール依存症/引きこもり/アダルトチルドレン


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社会的マイノリティに焦点を当てたウェブメディア「soar」を運営。障害、病気、LGBT、貧困など様々なテーマで情報発信を行い、「全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくり」を目指している。


issue+design

「社会の課題に、市民の創造力を。」を合言葉に、2008 年に始まったソーシャルデザインプロジェクト。行政・ 市民・大学・企業が参加し、地域・日本・世界が抱える 社会問題に対して、デザインの持つ力と共感の力で挑む。


お問合せ info@issueplusdesign.jp (担当:稲垣)