曽我 亘 九州大学大学院 ユーザー感性学
実家にいた頃は家族みんなで食事をし、大学生になって実家を離れたら年に何度か家族で集まる機会が自然にできる。これらが当たり前な日常を過ごしてきました。この当たり前さがシアワセだと思います。
有働 陽将 九州大学大学院 ユーザー感性学
「他者の自分に対する愛情の実感」、「自分の社会的役割の実感」、「自分が興味のあることをやれているという実感」を少なからず持つことができており、さらに、将来が希望あるものだと確かに実感できている生活。