實方 華子
立命館大学大学院
ランドスケープ
幸福観
家族で食卓を囲み、談笑しながらおいしいご飯をお腹いっぱい食べられる。こんな、とても普通で、なんともほっとする、そんな生活。それがあって、さらに、何か夢中になれることがあれば、とてもシアワセだ。
原 郁乃
京都府立医科大学
看護
幸福観
必要としているときにそこで待っていてくれる人や相手、空間があること。カタチではなく存在であり、私の家族やペットのように実際には会うことが出来なくても心にいてくれる存在を感じられることがシアワセな生活である。
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