ミライ+コロナの兆しを感じられる記事を
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WORKSHOP

コロナとともに生きる未来において、地域が、日本社会が、世界が抱える課題、新たな事業機会を捉え、次の事業や地域活動のアイデアを仲間とともに発想する共創の場です。

プログラム概要

step 1

SCANNING

未来の芽を探る

コロナ禍で生じている社会変化、未来の兆しともいうべきニュース・出来事の探索です。人は仕事や生活に関係が深い領域や眼の前に起きている出来事にとらわれがちです。少し縁が遠いとおもえる領域、全く触れたことのない領域、やや間接的でコロナと距離が遠いニュースはあなたの視野を広げ、未来の可能性に気づかせてくれます。

step 2

HYPOTHESIS

未来仮説を立てる

未来の芽を探っていくと、なかには共通の未来を示唆する出来事に出会うことがあります。「こんなことが起きるのではないか」「〇〇◯な社会が実現するのではないか」、そんな未来の姿をイメージします。

step 3

IDEA GENERATION

未来アイデアを発想する

仮説づくりから見えてきた未来の課題(社会の問題点)を解決したり、機会(チャンス)を生かすために、あなた自身、あなたが所属する組織や地域で実施できる未来の事業、商品、サービス、仕組みなどを発想します。

step 4

SCENARIO WRITING

未来シナリオを描く

アイデアが実現した未来の姿を言葉とビジュアル、そして具体的な物語りで表現します。「物語」として表現する過程で、アイデアは磨かれ、実現に向けての問題点が明らかになり、具体性を増していきます。

ワークショップ開催概要

どなたでも参加が可能な一般公募
(2.5H ショートバージョン)
はこちら

※企業や地域の課題、実状に応じたオリジナルの企画・運営のお問い合わせは、
issue+design
ミライ+コロナ事務局(担当 佐藤・藤田)まで
info@issueplusdesign.jp

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