issue+design 永井一史賞

Charipa – チャリパ -

作者 : 笹川拓真 平見真紀 廣瀬優平

作者からのコメント

Charipa – チャリパ - は、新しい通勤スタイルをデザインします。 「既に電車網が発達している日本の都市において、電車の存在を考えずに、自転車通勤については語れないのでは?」 という点からスタートした私たちは、安全で快適な自転車通勤を実現するために、「都市における自転車と電車の共存」をテーマに考えました。楽しい、素敵、みんながハッピーであるアイデアが社会を変える力となると信じています。

講評

既存の公共交通網を排除するのではなく、共存を志向するという立脚点が面白い。 自転車通勤を毎日実行するのは大変という課題に対して、 週2定期はアイデアとしてすぐれていると思った。 駅に併設されたチャリ基地も含めて 実際にサービスが施行されれば利用したい人は沢山いるだろう。 都市における自転車利用促進のソリューションになると思う。

永井一史氏のプロフィール

1961年生まれ。多摩美術大学美術学部デザイン学科卒業。1985年株式会社博報堂入社後、アートディレクター、シニアクリエイティブディレクターを経て、2003年5月、株式会社HAKUHODO DESIGNを設立し、代表取締役社長に就任。 主な仕事に、サントリー「伊右衛門」、日産自動車「SHIFT_」、アップルコンピュータ「iPod」、リーガルなど。 主な受賞に、1996、97年東京ADC賞、99年JAGDA新人賞、2004年クリエイター・オブ・ザ・イヤー、05年東京ADC賞グランプリなど多数あり。東京ADC会員、JAGDA会員。

このテーマに関する みんなの声

ハッシュタグ : #iplusd_b06